日本の製薬大手「エーザイ」がアメリカの「バイオジェン」と共同で開発した、認知症の原因の1つアルツハイマー病の新しい治療薬「レカネマブ」は、ついに保険適用の対象となることが決まりました。
エーザイ株式会社(https://www.eisai.co.jp/news/2023/news202374.html)
NHK首都圏ナビ(https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20231213d.html)
投与対象の患者は限定的とのことですが、これまで辛い思いをしていた患者様や家族の方に、新たな希望の選択肢が登場したことは喜ばしいことだと思います。
そして、アルツハイマー病の進行を抑制する世界初の治療薬の登場は、患者様のために夢を持って開発や研究を続けた、多くの研究者の成果でもあるのでしょう。
これからも関連するマーカー(ニューログラニン、α-シヌクレイン、BACE-1等)や、副作用リスクに関連した研究(APOE 遺伝子等)が必要とされています。
EUROIMMUN社ではアルツハイマー型認知症の病理学的研究や、関連遺伝子の研究などに有用な様々な研究用試薬を販売しています。
・アミロイドβ(ELISA)
・ニューログラニン(ELISA)
・α-シヌクレイン(ELISA)
・BACE-1(ELISA)
・APOE 遺伝子 (EUROArray)
これからも研究を通じて医薬品の開発が進み、より多くの患者様が希望を持てるようになることを祈っています。